Light on Train
「毎日たくさんの列車が行き交う東京駅に、新しいプラットホームが誕生。ここを発着する列車が載せるのは『光』。出発する人、通過する人、到着する人、ここに行き交う人々すべてのさまざまな想いやエネルギーを原材料にして作り出される『光』。ここを発着する列車は、その『光』をたくさん載せて東京の夜空へと走り出す」

全長約230メートルのグランルーフ（大屋根）全面に、最新の映像・照明を用いたインスタレーション作品を展開。インタラクションエリア、照明演出エリア、映像演出エリアと３つのエリアに分け、それぞれの場所で楽しめるように構成。

企画・プロデュース：エンターテイメントボウル
映像クリエーション・クリエイティブディレクション：WOW
照明デザイン：Y2ライティングデザイン